IPドメイン基礎講座
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1:ドメイン名とは何?

2:ホスト名(サーバー名)についてもう少し説明します

3:IPアドレス

4:DNS

5:ネームサーバー登録

6:ブラウザとWWWサーバーの関係

7:PPPユーザーとIPアドレスの関係

8:インターネット経路に関する説明


 
 


ドメイン登録業者サイト


 

 

 


 

 




1:ドメイン名とは何?
[定義](JPNICにあった文章から抜粋)
ドメイン名は、インターネット上にあるコンピュータに付けられた親しみやすく覚えやすい名前である。
これらドメイン名は、ユニークなIP(Internet Protocol)アドレスにマッピングされる。
IPアドレスとは、インターネット上におけるルーティング(経路制御)のためのアドレスとして機能するものである。
ドメインネームシステム(DNS)は、ドメイン名をIPアドレスに変換するものであり、これによって、ネットワーク上での情報転送が可能となる。
例えば、以下の様なホームページのアドレスで説明しますと、
http://www.ooxxoo.ne.jp
ooxxoo.ne.jp がドメイン名です。(世界に1つしかありません。)

.jp の部分は国を表します。(jp=日本)(第1レベルドメインとも言います)(ccTLDとも言い、基本的にはその国の人しか取得できません。)各国の第1レベルドメイン名

.ne の部分はドメインの種類を表します。(ne=ネットワーク)  詳細

ooxxoo の部分を各自の意思で決定でき申請し、先着順で決まります。

規則:3文字〜63文字、A〜Z、0〜9、ハイフン(-)からなる文字列である。
ただし、ラベルの先頭と末尾の文字はハイフンであってはならない。
また、大文字・小文字の区別はなく同じ文字とみなされる。


ちなみに
www.ooxxoo.ne.jp とはooxxoo.ne.jp にあるサーバーの名前(ホスト名)(コンピュータの名前)です。
http:// とはホームページを見る為のプロトコル(決まり事の様なもの)です。 ( Hyper Text Transfer Protocol )

ですから ホームページのアドレス は基本的に 「http:// + ホスト名 + ファイル名」 で表されます。
(ファイル名が省略された場合は先頭のindex.htmlやindex.htmを表示する様に設定されている筈です。)
また最近は 「http:// + ホスト名」 では無く、「http:// + ドメイン名」 だけでもアクセスできる様に設定されている事もあります。

http://www.oxoxo−usa.com
インターネット発祥のアメリカだけは国を表す部分がありません。
(初めは全世界で使うとは思っていなかったそうです。)

.com の部分はドメインの種類を表します。
(com=会社、net=ネットワーク関連,org=非営利団体,他にはedu,gov,mil)
(gTLDとも言い、世界中の誰でも取得できます。)

oxoxo-usa の部分を各自が自由に申請でき、先着順で決まります。

info@ooxxoo.ne.jp
上のようなEメールのアドレスでも同様で、ooxxoo.ne.jp がドメイン名です。

info の部分がユーザー名です。

大企業や大学等で事業所単位でメールを区別する為に
info@mx1.ooxxoo.ne.jp の様に @ とドメイン名の間にサーバー名が入る事があります。

ドメイン名から企業名や大学名を知るには
なお、www.ooxxoo.ne.jp の所有者名を知りたい場合は、 UNIXのwhoisというコマンドを使用しますが、UNIXマシンが近くに無い方の為に 私達は 「IPドメインSEARCH」 というサイトを準備していますのでご利用下さい。
2:ホスト名(サーバー名)についてもう少し説明します
「abc.ooxxoo.ne.jp」という名前のサーバーがあるとします。

このサーバーのドメイン名は ooxxoo.ne.jp です。

abc. はooxxoo.ne.jp の内のホスト名(サーバー機の名前)です。

ホスト名は自分達がマシンの区別をする為に付ける名前ですから、 自由な名前を付ければ良いのです。 何処にも届け出る必要はありません。
ホスト名は1文字以上 63文字以下です。

abc.ooxxoo.ne.jp にWWWサーバーの動作をさせる場合は、 慣例で abc.ooxxoo.ne.jp を www.ooxxoo.ne.jp等 という 別名に呼び変えます。 (www2.ooxxoo.ne.jp でも abc.ooxxoo.ne.jp のままでも構いません)
abc.ooxxoo.ne.jp にDNSサーバーの動作もさせる場合は、 慣例で abc.ooxxoo.ne.jp を ns.ooxxoo.ne.jp等 という 別名に呼び変えます。
abc.ooxxoo.ne.jp にftpサーバーの動作もさせる場合は、 慣例で abc.ooxxoo.ne.jp を ftp.ooxxoo.ne.jp等 という 別名に呼び変えます。
これらホスト名やホスト名の別名を DNSサーバーに設定しておけば、自由なホスト名を使用する事が出来ます。   また、DNSサーバー、WWWサーバー、Mailサーバー、ftpサーバー等 必要な全てのサーバー機能を1台のホストで受け持つ事も勿論可能です。

余談ですが、サーバーの正しい意味はサービスをするソフトウェアの事だそうですが、 広い意味で、サーバー・ソフトが稼動しているマシンの事をサーバーと呼ぶ事も多くある様です。

なお、www.ooxxoo.ne.jp の本当のホスト名やIPアドレスを知りたい場合は、 UNIXのnslookupというコマンドを使用しますが、UNIXマシンが近くに無い方の為に 私達は 「IPドメインLOOKUP」 というサイトを準備していますのでご利用下さい。


 
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3:IPアドレス
ご存知の様にコンピュータは1と0 または ONとOFF しか解かりませんので、 最小単位:1ビット(1と0)の数字(2進法)で計算しする訳です。
8ビットを1バイトと言い、10進法にすると0〜255迄の数字を表す事ができます。 16進法で表すと00〜FFとなります。

インターネットでは、インターネットに直接つながっているコンピュータを4バイト(32ビット)の数字で区別します。
これを「IPアドレス」といい、 0.0.0.0 から 255.255.255.255 迄の数字で区別しているのです。

インターネットに直接つながっているコンピュータには同じIPアドレスを持つコンピュータはありません。
(よく電話番号に例えられる様に同一のものは無いのです。)

ですから、ブラウザのアドレスに http://210.161.126.147 とIPアドレスを直接入力すると弊社のTOP頁が正しく表示されます。
(http://www.ooxxoo.ne.jp の様に)ドメイン名を使って入力するよりも アクセス速度は間違いなく速くなります。

インターネットの初期段階ではこの様にIPアドレスでアクセスしていた筈です。
しかしIPアドレスは非常に覚えにくい為、誰でもIPアドレスと相手の名前の一覧表(電話帳の様に)を作りたくなります。

そこで、頭の良い人達が一覧表を統一した書式にしたいと考えて、相手の名前を人間が覚えやすく解りやすい様にアルファベットによる意味のある略号で構成された「ドメイン」を考案したのです。
そして、ドメイン名(ホスト名)とIPアドレスの一覧表を各コンピュータがデータとして持ち、 ホスト名を入力すると各コンピュータ内部でIPアドレスに変換する様に考えたのです。
世界中のコンピュータがいつも同じ一覧表データを持つようにすれば良いのです。

しかし、この方法では インターネットにつながるコンピュータが増えたり変更がある度に、全てのコンピュータが一覧表データを更新する必要があります。
また、今日の様に、インターネットにつながるコンピュータが増えてくると一覧表データに追加変更する作業が追いつかなくなり、ファイル自体も膨大なものになってきます。

そこでまた頭の良い人達が考えたのが、現在でも使われているDNS(Domain Name System)です。次章で説明します。

IPアドレスのクラス
インターネットがこれほど広まるとは誰も思っていなかった初期の頃は、 IPアドレス(0.0.0.0〜255.255.255.255)の総本数は4,294,967,296(約43億)本もあり、 十分すぎる数でした。

ですから、インターネットに直接接続するコンピューター(サーバーも含め)が多いところから、クラスA、クラスB、クラスCと区別したIPアドレスの範囲を割り当て所有した様です。

クラスA とは16,777,216本のIPアドレスを表します。(例えば1.0.0.0〜1.255.255.255 を割り当てます。)

クラスB とは65,536本のIPアドレスを表します。(例えば129.1.0.0〜129.1.255.255 を割り当てます。)

クラスC とは256本のIPアドレスを表します。(例えば208.1.1.0〜208.1.1.255 を割り当てます。)

しかし、IPアドレスの枯渇が深刻な現在ではもっと細かい割り当てをします。(CIDR)
即ちクラスCをもっと分けて、1つのネットワークに対して16本または8本位しか割り当てられません。 ADSLなどでインターネットに直接接続できるIPアドレスの割り当てが1本だけと云うのもあります。

IPアドレスを4バイト(32ビット)で表す現在の方法ではIPアドレス資源の枯渇が現実問題になってきていますので、IPアドレスを128ビットで表す方法(IPv6)が実用されています。

グローバルIPアドレス、プライベートIPアドレス
インターネット側に直接接続しているIPアドレス(グローバルIPアドレス)に対して、 インターネット側に接続せずに社内LANの中でのみ他のパソコンと繋がっているパソコンにも IPアドレスを決めておかないと各パソコンの区別が付きません。

このLAN内でのみ運用されるIPアドレスをプライベートIPアドレスと言います。

クラスA では10.0.0.0〜10.255.255.255 のIPアドレスはグローバルIPアドレスとして使ってはいけないと決められており、プライベートIPアドレス専用のアドレスです。

クラスB では172.16.0.0〜172.31.255.255 のIPアドレスはグローバルIPアドレスとして使ってはいけないと決められており、プライベートIPアドレス専用のアドレスです。

クラスC では192.168.0.0〜192.168.255.255 のIPアドレスはグローバルIPアドレスとして使ってはいけないと決められており、プライベートIPアドレス専用のアドレスです。

(その他に、127.0.0.1は各ホストの自身のlocalhostアドレスとして決められています。)

なお、プライベートIPアドレスを使用しているLANとインターネットとを接続するためには、 グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを変換する必要がある為、NATやIPマスカレードという技術が使われています。
これは少ないグローバルIPアドレスに対しプライベートIPアドレスが多いときにも有効です。

IPアドレスの範囲の表し方
IPアドレスの範囲の表し方は次の3通りあります。いずれも同じアドレス範囲を表します。

(1) 210.161.126.144-210.161.126.159
(2) 210.161.126.144/255.255.255.240
(3) 210.161.126.144/28
  (2)の/以降をサブネットマスク と言います。(各ビットをマスクします。)
  (3)の/以降をプリフィックス または プリフィックス長(=固定ビット数) と言います。

これで判った人は次節へ進んでください。理解できない人は16進数のお勉強をする必要があります。


(16進数は各自でお勉強して下さい。)
下記は同じIPアドレス(4バイト=32ビット)を表します。

  10進数: 210.161.126.144
  16進数: D2.A1.7E.90
   2進数: 1101 0010 .1010 0001 .0111 1110 .1001 0000


(2) 210.161.126.144/255.255.255.240とは
   2進数: 1101 0010 .1010 0001 .0111 1110 .1001 0000

   2進数: 1111 1111 .1111 1111 .1111 1111 .1111 0000
でマスク(論理的なAND計算)します。

(3) 210.161.126.144/28とは
   2進数: 1101 0010 .1010 0001 .0111 1110 .1001 0000

先頭から28ビットを固定ビットとします。

IPアドレスの割り当て方法(JPNICにあった文章から抜粋)
インターネット上のすべてのコンピュータには、ユニークな IPアドレスが付けられている。 IPアドレスの割り当ては、IANA(Internet Assigned Numbers Authority)が調整し、アドレスブロックを地域IPレジストリ(北米はARIN、ヨーロッパはRIPE、アジア太平洋はAPNIC)に割り当てることによって実行されている。

これを受けて次に、大規模ISP(インターネットサービスプロバイダー)が地域IPレジストリに対して IPアドレスブロックの割り当てを申請する。アドレスブロックを割り当てられた大規模ISP は、その中から、小規模ISP に対してアドレスを割り当てることになる。さらにそれはエンドユーザーへの割り当てへとつながる。

4:DNS
DNS(Domain Name System)とはホスト名からIPアドレスを得る為の仕組みです。

例えば、ブラウザのアドレスに http://www.ooxxoo.ne.jp と入力すると、 ブラウザは何をするのでしょうか?
私が理解しているのは以下の通りです。

(1)ブラウザはパソコンのTCP/IP設定に登録されている[DNSサーバー]に 「www.ooxxoo.ne.jp」のIPアドレスを知りませんかと聞きに行くのです。
(2)聞かれた[DNSサーバー]は自分が管理しているドメイン以外のIPアドレスは知りませんので、各[DNSサーバー]が持っているヒントファイル(root.cache または named.root等:設定により任意の名前可)と呼ばれるファイルを読み出します。
(3)[DNSサーバー]はヒントファイルに書かれた幾つかのルート・ネーム・サーバーに順にアクセスして問い合わせると、「.jpゾーン」の情報を持っているDNSサーバーを知っているというルート・ネーム・サーバーが必ず存在しますので、そのDNSサーバーのIPアドレスを教えて貰います。(.comその他ドメインも同様にそのドメインのDNSサーバーを知っているというルート・ネーム・サーバーが必ず存在します。)
(4)[DNSサーバー]は教えて貰った「.jpゾーン」のDNSサーバーにアクセスし、「.coゾーン」の情報を持っているDNSサーバーのIPアドレスを教えて貰います。
(5)[DNSサーバー]は教えて貰った「.coゾーン」のDNSサーバーにアクセスし、「ooxxoo.ne.jp」の情報を持っているDNSサーバー(ns.ooxxoo.ne.jp)のIPアドレスを教えて貰います。 (しかし、未だ「www.ooxxoo.ne.jp」ホストのIPアドレスは判りません。)
(6)[DNSサーバー]はooxxoo.ne.jpのDNSサーバーにアクセスして、やっと「www.ooxxoo.ne.jp」ホストのIPアドレス(210.161.126.147)を知ることが出来ましたので、そのIPアドレスをブラウザに教えます。
ここ迄がDNSの仕組みの概要です。
理解できましたでしょうか?

各ドメインのDNSサーバーが自ドメイン内のDNS設定を正しく設定しておきすれば、全世界のドメインについてIPアドレスが解決できるような仕組みになっているのです。

なお、ホスト名やIPアドレスを知りたい場合は、 UNIXのnslookupというコマンドを使用しますが、UNIXマシンが近くに無い方の為に 私達は 「IPドメインLOOKUP」 というサイトを準備していますのでご利用下さい。

DNSサーバーの設定ファイルの説明は多くの市販本に詳しく説明されています。
私達が書いても結局同じような説明にしかなりませんので省略します。
また、専用線契約をするとそのプロバイダーのHPなどにDNSサーバーの設定方法が詳しく書かれていますので、そちらを参考にして下さい。





5:ネームサーバー登録
先のDNSの説明にあった様に、各ドメインは自ドメイン名のDNSサーバーがどのホストにあるのかをNICに登録しておく必要があります。
これをネームサーバー登録またはDNS登録と言います。

NICにネームサーバー登録をしておかないと、誰もあなたのドメインのDNS情報がどのホストにあるのかさえも判らないので、当然アクセスできません。

また、NICにネームサーバー登録をする場合は、DNSサーバーのホスト名は1つでは無く2つ以上登録する必要があります。
(これは停電などで一方のホストが停止している場合でもDNSを稼動させる為です。)

2つのサーバーをプライマリー・ネームサーバー、セコンダリー・ネームサーバーと言います。

また、NICにネームサーバー登録をするプライマリー・ネームサーバー、セコンダリー・ネームサーバーは事前にNICに「ホスト名」と「IPアドレス」が登録されている必要があります。
これを「ホスト登録」と言います。

(新規に取得するドメイン名のホストでネームサーバー登録をする場合はドメイン取得とホスト登録を同時に行う事も出来ます。)

6:ブラウザとWWWサーバーの関係
DNSの話のついでにブラウザにHP画面が表示されるまでの動作を説明しますと

ブラウザに例えば http://www.ooxxoo.ne.jp/abc/xyz.htm と入力すると

ブラウザは DNSからIPアドレス 210.161.126.147 を得ます。
ブラウザは 210.161.126.147のWWWサーバーに/abc/xyz.htm ファイルを送ってくれるように要求します。
ブラウザは /abc/xyz.htm ファイルを解読し、画像ファイル等が含まれている場合には 、各画像を送って貰う様にそれぞれのWWWサーバーに要求します。
ブラウザは /abc/xyz.htmファイルに JavaScript や Java が書かれている場合はそれを実行します。

ここで大事だと思う事は、
ブラウザは相手先WWWサーバー内部のファイルを読みに行くのでは無く、
WWWサーバーに「ファイルを送って下さい」と要求するだけという点です。
ブラウザがWWWサーバーにファイルを送って下さいと言う為には、当然「何処に送って下さい」と言っておく必要があります。
(寿司屋へ入ってお寿司を食べる場合には自分の名前を名乗る必要はありませんが、 出前で寿司を注文する場合は「何処へ持ってきて下さい」と名前や住所等を言うのと同じです。)
ですから、ブラウザはWWWサーバーに色々な情報(リクエスト・ヘッダ)を送っています。
WWWサーバーはそれらの情報に書かれた送信先IPアドレス宛に (要求されたファイルを)送ってくれるのです。
またWWWサーバーはそれらの情報をサーバー内の環境変数に格納した後にCGIプログラム等を実行しますので、CGIプログラムからは環境変数を見る事ができます。環境変数を以下に記します。
太字がブラウザからWWWサーバーに渡す情報です。
細字はWWWサーバーの内部情報です。
(ブラウザの種類やバージョンにより送信する情報は異なります。)
AUTH_TYPE  認証方式
CONTENT_LENGTH  標準入力の場合のバイト数
CONTENT_TYPE  MIME形式の情報
DATE_GMT  GMT時刻
DATE_LOCAL  LOCAL時刻
DOCUMENT_NAME  当該ページのファイル名
DOCUMENT_PATH  当該ページのファイルパスの意味だが何時も空
DOCUMENT_ROOT  HTMLファイルの基準パス
DOCUMENT_URI  HTMLファイルのDOCUMENT_ROOTからの相対パス
GATEWAY_INTERFACE  CGIのバージョン
HTTP_ACCEPT  サーバーが許可したデータ形式
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE  サーバーが許可した言語
HTTP_ACCEPT_CHARSET  サーバーが許可した言語セットといわれるが何時も空
HTTP_COOKIE  クッキー情報
HTTP_FORWARDED  プロキシサーバーの情報や生IP。
HTTP_X_FORWARDED_FOR  プロキシサーバー経由の生IP。
HTTP_VIA  プロキシの種類・バージョン等
HTTP_PROXY_CONNECTION  プロキシ関係の情報
HTTP_CACHE_INFO  プロキシサーバーのキャッシュ情報
HTTP_FROM  使われている様子が無い
HTTP_SP_HOST  使われている様子が無い
HTTP_CLIENT_IP  使われている様子が無い
HTTP_CACHE_CONTROL  プロキシサーバーへのコントロール情報
HTTP_X_LOCKING  使われている様子が無い
HTTP_REFERER  リンク元のURL
HTTP_HOST  サーバーのホスト名
HTTP_USER_AGENT  クライアントの使用ブラウザ名とバージョン
HTTP_USER_PATH  使われている様子が無い
LAST_MODIFIED  ファイルの最終更新時間
PATH_INFO  パスの情報(CGIに文字列を送れる)
PATH_TRANSLATED  絶対パスの情報
QUERY_STRING  GET時にFormからCGIに送る文字列。(?以降)
REMOTE_ADDR  アクセス元(クライアント側)のIPアドレス
REMOTE_HOST  アクセス元(クライアント側)のホスト名
REMOTE_IDENT  サーバーが取得したユーザー名
REMOTE_USER  認証機能で得たユーザー名
REMOTE_PORT  クライアント側のポート番号
REQUEST_METHOD  サーバーへの要求方法(POST,GET)
REQUEST_URI  使われている様子が無い
SCRIPT_FILENAME  CGIスクリプト名のフルパス表示
SCRIPT_NAME  CGIスクリプトの名前
SCRIPT_URI  使われている様子が無い
SERVER_NAME  サーバーのホスト名
SERVER_ADMIN  サーバー管理者
SERVER_PORT  サーバーのポート番号
SERVER_PROTOCOL  サーバーのプロトコル
SERVER_SOFTWARE  サーバーのソフトの情報
USER_NAME  サーバーのユーザー名
SSIを使用できるプロバイダーの場合は、SSI用のファイルに  <!--#echo var="環境変数名"-->  を書くことで簡単に環境変数を見る事が出来ます。

あなたがブラウザを通じてWWWサーバーに渡している情報は 以下のリンクをクリックすると表示されます。

貴方がWWWサーバーに渡す情報

7:PPPユーザーとIPアドレスの関係
初心者から多いご質問です。
多くの人はインターネットに接続する為にプロバイダーとダイアルアップ接続(PPP)契約していると思います。

プロバイダーはPPPユーザーの為にインターネット側にアクセスできるホストを何台も準備しています。
そのホストにはそれぞれIPアドレスが決められています。(同じIPアドレスを持つホストはありません。)

そして、ユーザーがパソコンからダイアルアップ接続してきた時に、プロバイダーは空いている(他のユーザーが今使っていない)ホストを割り当てて、ユーザーのパソコンがインターネット側にアクセス出来るようにします。 
ユーザーがダイアルアップ接続を切断すると、そのホストは空きになります。

ですから、ユーザーがダイアルアップ接続する度に使用するホストが変わり、IPアドレスが変わる事になります。

もちろん、プロバイダーが準備しているホストの台数には制限がありますので、 以前使ったIPアドレスを再び使う事も当然あり得ます。
特別な契約をしていない限りは、利用するIPアドレスをユーザーが指定する事は出来ません。

余談ですが、プロバイダーのユーザー数に比べプロバイダーが準備しているホストの台数が極端に少ない場合は”電話をしても繋がらない”と云う事がしばしば起ります。


ADSL(および光ケーブル)の場合は
(固定IPアドレス16本、8本、1本等の特殊なADSL以外の) 一般ユーザー向けのADSL(および光ケーブル)サービスの場合は
ADSLモデムの電源が入っている間は同じIPアドレス(グローバルIPアドレス)で利用でき、
モデムの電源を一旦切ると、別のIPアドレスになります。

ADSL回線に複数のパソコンを接続する場合は モデムの後にルーターを接続し、複数のパソコンをルーターに接続します。(ルーター一体型モデムもあります)  パソコンの台数が多くなると、ルーターの後にハブを接続し、多くのパソコンをハブに接続します。

殆どのルーターは、 接続されるパソコンにプライベートなIPアドレスを自動的に割り当てます。(DHCP機能) (アドレスは192.168.0.1〜 等のプライベート用に決められたアドレスです。)

ルーターは
プライベートIPアドレス(192.168.0.2) <=> グローバルIPアドレス
プライベートIPアドレス(192.168.0.3) <=> グローバルIPアドレス
プライベートIPアドレス(192.168.0.4) <=> グローバルIPアドレス
等の変換をし、
どのパソコンからアクセスされたかを覚えており、 多くのパソコンが同時にインターネット接続出来る様に区別します。 (グローバルIPアドレスは同じアドレスです)

そのルーターの中身の働きを説明しだすと長くなりますので、 ご興味のある方は「ルーター」をキーワードにしてご自身でお調べ下さい。

なお、ADSL回線に1台のパソコンしか接続しない場合はルーターの必要はありません。

8:インターネット経路に関する説明
インターネットでWWW(World Wide Web)とは「蜘蛛の巣の様に世界中に張りめぐらされた専用線」という意味です。
インターネットが未だ開発されていない時は
例えば、A大学とB大学がお互いのデータを閲覧する為にはA大学サーバーとB大学サーバーの間を専用線で結ぶ必要がありました。
A大学サーバー <== 専用線 ==> B大学サーバー

同様に、B大学とC大学がお互いのデータを閲覧する為にはB大学サーバーとC大学サーバーの間を専用線で結ぶ必要がありました。
B大学サーバー <== 専用線 ==> C大学サーバー
ここで、A大学とC大学がお互いのデータを閲覧したい場合に
インターネットが未だ開発されていない時は、A大学サーバーとC大学サーバーの間を専用線で結ぶ必要がありました。
A大学サーバー<================= 専用線 ===============>C大学サーバー

このように、直接専用線で繋がっている相手以外とはお互いのデータを閲覧出来ませんでした。
ここで、インターネットが開発された根本は
A大学とC大学が直接繋がっていなくでも、 A大学とB大学 および B大学とC大学 が専用線で繋がっていれば、 「A大学からB大学のサーバーを中継してC大学にアクセスできる様にする」 と云う事です。
A大学サーバー<=専用線=>B大学サーバー(中継)<=専用線=>C大学サーバー

これに拡大していくと、 次にC大学とD大学 が専用線で繋がっていれば、

C大学サーバー <== 専用線 ==> D大学サーバー
A大学からB大学とC大学のサーバーを中継してD大学にアクセスできる様になります。
A大学<=専用線=>B大学(中継)<=専用線=>C大学(中継)<=専用線=>D大学

この様に、世界中のどこかの(大学や企業およびプロバイダー等)サーバーが専用線で繋がっていると A大学からはB大学、C大学、、、他多くのサーバーを中継して何処へでもアクセスできる事になります。
A大学<=専用線=>B大学(中継)、C大学(中継)、、、<=専用線=>世界中のサーバー

これが「World Wide Web」と言われる由縁です。
しかし、この例の場合に、 A大学からB大学のサーバーを中継してC大学にアクセスできますが、 もし、B大学のサーバーが停止している場合は A大学からC大学にはアクセスできなくなります

また、 A大学からB大学とC大学のサーバーを中継してD大学にアクセスできますが、 B大学のサーバーは正常でも、C大学のサーバーが停止している場合は A大学からD大学にはアクセスできなくなります


以上の様に表面には現れませんが、
HP閲覧の為にはインターネット上の多くのサーバーを経由してアクセスしています。
また、その経路上の1つのサーバーでも停止したり混雑していると正常な閲覧が出来なくなります。
(勿論ルーティング技術も進歩しており、経路上のサーバーが一定時間停止していると別ルートを自動的に探すシステムになっている筈ですので、何日も特定のHPの閲覧が出来ないと云う事は通常は考えられません。)

インターネット経路上サーバーの状態を調べる方法は

Windowsの「スタート」->「プログラム」->「アクセサリ」の「コマンドプロンプト」を起動し、
(調べたいサーバー名が仮に"www.ooxxoo.ne.jp"なら)
 > tracert www.ooxxoo.ne.jp + リターン
と打って下さい。

お使いのプロバイダーからwww.ooxxoo.ne.jp 迄のインターネット経路上のサーバーのアドレスと通過するためにかかった時間(ms)が表示されます。


誤字脱字等があればEメールでお知らせ下さいますようにお願い申し上げます。



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